インプラントアンカー設置の流れ|豊島区駒込駅徒歩30秒で安い矯正歯科なら駒込駅前スマイル矯正歯科

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インプラントアンカー設置の流れ

STEP01.診断と治療計画の策定

レントゲンやCTスキャンを撮影し、骨の厚みや歯列の状態を確認します。その後、神経や血管の位置を把握し、インプラントアンカーを設置する最適な位置を決定します。この段階で、治療の目標(歯をどの方向にどのくらい動かすか)を明確化し、必要な力の量や装置の種類を計画します。

STEP02.インプラントアンカーの設置

局所麻酔を行い、歯茎をわずかに切開して骨にネジを埋め込みます。ネジは小型で、直径1.5〜2mm、長さ6〜10mm程度のものが多く使用されます。設置時間は数分程度で、手術後の腫れや痛みも軽度です。

STEP03.矯正装置の接続

埋め込んだアンカーに矯正装置を取り付け、計画に沿った力を歯に加えます。力は微調整可能で、歯が計画通り動くように管理されます。インプラントアンカーが固定源となるため、奥歯や前歯の動きを気にせず正確な矯正が可能です。

STEP04.治療中の管理と調整

治療期間中は定期的に歯科医院を訪れ、歯の動きやアンカーの状態を確認します。清潔を保つために、歯磨きやうがい、必要に応じて抗菌ジェルを使用します。まれにネジが緩むことがありますが、その場合は位置の微調整や再設置で対応します。

STEP05.治療完了とアンカーの除去

歯列が計画通りに整った段階で、インプラントアンカーを取り外します。骨や歯への影響はほとんど残らず、治療後の安定性も高いです。この後は、歯並びを維持するためのリテーナー(保定装置)を使用して後戻りを防ぎます。

治療後の管理とメンテナンス

インプラントアンカーは、治療完了後に取り外すことができ、骨や歯への長期的な影響はほとんどありません。ただし、治療中はアンカー周囲の清潔を保つことが重要です。歯磨きやうがいに加え、場合によっては抗菌ジェルや専用ブラシを用いることで、炎症や感染のリスクを低減できます。また、定期的な歯科検診を受けることで、矯正治療後の歯並びの安定性を維持しやすくなります。