部分矯正
3か月~1年程度。前歯や特定の部位のみを矯正。
全体矯正
6か月~2年程度。全ての歯を対象に矯正。
矯正装置の種類
| 金属ブラケット | 従来の矯正装置。耐久性が高く、費用は比較的低め。 |
|---|---|
| セラミックブラケット | 透明で目立たない。見た目を重視する方に適している。 |
| 見えない矯正装置(舌側矯正) | 歯の裏側に装着するため、外からはほとんど見えない。 |
| マウスピース型矯正 | 取り外し可能。食事や歯磨きの際に便利。 |
奥歯を失うと、咬み合わせのバランスが崩れ、前歯や他の歯が動くことがあります。
このような場合は、インプラント治療と矯正治療を組み合わせることで、より正確に歯を移動させることが可能です。
成人矯正におけるリスクと制限
どの治療にもリスクがあるように、矯正治療にも注意点があります。
・歯根吸収:歯を移動させる過程で、稀に歯の根が短くなることがあります。
・歯周病悪化のリスク:歯周病が進行している場合、矯正による歯の移動で炎症が悪化することがあります。
・治療後の後戻り:保定装置を適切に使用しないと、歯並びが元に戻ることがあります。
・装置の破損や脱落:固いものや粘着性のある食べ物で装置が破損することがあります。
これらのリスクは、経験豊富な矯正医による計画的な治療と定期的なチェックで最小限に抑えることが可能です。