1.ワイヤーやブラケットの破損・脱落
原因
- ・硬い食品(せんべい、ナッツなど)の咀嚼
- ・事故やスポーツによる衝撃
- ・不適切な装置の管理
対策
- ・ワイヤー矯正中は硬いものを避ける
- ・破損や脱落が起きた場合は自己判断せず、すぐに通院
- ・装置が当たる部分には矯正用ワックスを使用して口内保護
2.歯の痛み・違和感
原因
- ・装置装着直後の歯の移動
- ・ワイヤー調整後の咬合変化
対策
- ・数日で自然に和らぐことが多い
- ・鎮痛薬の使用は必要に応じて可能(歯科医に確認)
- ・柔らかい食事で歯への負担を軽減
- ・口内炎や装置による傷にはワックスや専用ジェルを使用
3.口内炎や歯肉の腫れ
原因
- ・ブラケットやワイヤーの摩擦
- ・歯磨き不足による歯垢蓄積
対策
- ・歯磨きとフロスで口腔内を清潔に保つ
- ・摩擦のある部分にワックスを塗布
- ・歯科での抗炎症処置や専用ジェルで炎症を抑える
4.後戻り(矯正効果の減少)
原因
- ・保定装置(リテーナー)の不適切使用
- ・咬み合わせのバランス変化
- ・加齢や歯周病による歯の移動
対策
- ・リテーナーは医師の指示通り継続使用
- ・定期的な咬み合わせチェック
- ・歯周病や虫歯の早期治療