| 主訴 | 横顔の顎のラインと「噛めない」ことを改善したい |
|---|---|
| 診断名 | 開咬を伴う下顎前突 |
| 年齢 | 23歳 |
| 使用装置 | マルチブラケット装置 |
| 抜歯 | 非抜歯 |
| 治療期間 | 21ヵ月 |
| 費用 | 顎変形症は保険適用となり、患者負担は手術代込みで約30万円程度です。 高額療養費制度の申請により、負担軽減が可能です。 |
| リスク・副作用 | ・歯根吸収 ・歯肉退縮 ・治療中の口腔衛生状態悪化によるむし歯や歯周病のリスク |
まとめ
顎変形症は、見た目だけでなく、噛む・話すといった日常生活に深く関わる重要な疾患です。
適切な診断と治療計画のもとで、矯正治療と外科手術を組み合わせることで、機能的にも審美的にも大きな改善が期待できます。患者と医療者が十分に話し合い、長期的な視点で治療に取り組むことが、満足のいく結果を得るための鍵となります。